商品の説明
◆最後の1客です。
シミや擦傷などの使用感がありますので
ご確認お願いいたします◆
輪島の作家である
福田敏雄さんのお椀です。
汁物やご飯用のお茶碗に
向付として副菜やポテトサラダなどの洋食にも。
またお鍋の取り分け用の器としても手に馴染みます。
果物などのデザートを盛り付けたり
お酒のシーンでは乾き物などのおつまみを入れたり。
日常の中で少々乱暴に扱っても大丈夫なようにと
布張りの補強をして作られています。
春の新生活用にお椀をお探しの方にもおすすめの一品です。
使用済みの保管品です。
【福田敏雄】略歴
1954年 石川県輪島市生まれ
1978年 前田漆器工房に弟子入り
1982年 年季明け
1985年 下地職人として独立
1991年 普段使いに適した独自の塗りを始める
漆器を特別なものとしてでなく
日常生活に馴染む漆器作りをする
参考上代 : 19800円
参考サイズ :
直径13.5cm x 高さ6.5cm
※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。
※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
様々なデザインがあり、おしゃれな食器やキッチン用品としてインテリアに彩りを添える。
#福田敏雄 #輪島 #能登
#漆器
大量生産された一般的な食器やキッチン用品に飽きて、自分だけの個性的なものを求める方には、このハンドメイドの商品はピッタリ。
素材...木製
素材...漆器
(品番…0224)
細心の注意を払って作られており、高品質で長持ちする。
商品の情報
カテゴリーハンドメイド・手芸 > 食器・キッチン用品 > 茶碗・めし碗商品の状態傷や汚れあり発送元の地域石川県